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PROFILE

代表 川島 渡
25歳の時、友人から依頼されたウェディング映像の制作をきっかけに映像の世界へ。初めて手掛けたその映像が、見る人の涙を誘い、言葉では伝えきれない想いを届けられることに感銘を受ける。
その後、映像業界のプロカメラマンの下で下積みを重ね、構図、光、音、編集まで、映像制作の基礎から応用まで徹底的に習得。
現在は、経験と独自の感性を融合させた「唯一無二のコンフェッション映像」をテーマに、ウェディング、医療関係、企業PRなど、幅広い分野で制作を行っている。
「映像は記録ではなく、心に残る告白(コンフェッション)である」を信条に、観る人の記憶に深く刻まれる作品づくりを続けている。
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